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プロセスレポート

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業務改善のヒント

業務改善を考えるとき、SOPという考え方があります。
SOP(Standard Operating Procedure)すなわち標準作業手順は、品質保持のために標準とする作業手順を定める業務手法です。元々、トヨタの企業文化の中で熟成されたものが世界的に広がりました。この考え方によると、ミスを無くし安定し高品質な作業をするために業務を標準化し、更に標準をより良いものとするために改善を重ねて標準自体を高めてゆきます。この標準を改善してゆくことが重要な点でありますが、使いこなしてゆくことは簡単ではないでしょう。

そして、作業をより良くするための検証作業としてバリデーションという概念があります。バリデーションによって業務を検証することにより、無駄な作業やプロセスを無くし効率的・効果的なものとしてゆきます。

ISOに準拠した製品はこのような改善に役立つバリデーションに対応した機能を基本仕様として備えます。
例えば、ウォッシャーディスインフェクターUniclean PLⅡのプロセスレポート(記録紙)は、重要なパラメーターである時間、温度、水圧を見やすくグラフ表示します。これにより、洗浄プロセスの調整に有用なのはもちろんですが、バリデートされた装置に対して日常的にプロセスのパラメーターを監視することで安全を担保し、その文書を得ることができます。ISOに準拠することの意義は、作業のリリースを安全で確かなものとし、無駄を省き作業性を高めることにつながることでしょう。

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